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第三部『ロスジェネの逆襲』から半沢直樹
原作ネタバレによる最終回結末とは!?

第二部突入からみる最終対決とは?映画化
ロスジェネの逆襲は劇場版かも?まとめます!


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第三部『ロスジェネの逆襲』からみる半沢直樹最終回とは!?

名称:日曜劇場『半沢直樹』第三部”ロスジェネの逆襲”

著者:池井戸 潤

半沢シリーズ:第一部『オレたちバブル入行組』
第二部『オレたち花のバブル組』
第三部『ロスジェネの逆襲』

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今まで半沢直樹シリーズは第一部・第二部と見てきましたが
この第三部は今までにない専門的な部分が多い反面、現代の
社会にとても近い内容になっていました。

⇒ドラマ『半沢直樹』第一部をもう一度振り返る
(黒幕を詳しく知りたい方はコチラをクリック!)

というのもIT会社の登場やM&Aなど現代の話題が盛り込まれて
おりとても興奮して読めるないようになっています。

 

今回はその内容をふまえて今後の『半沢直樹』ドラマがどの
ように展開していくのかを推測してみようと思います!また、
前回は第二部の後半がドラマに入りきらないのでは!?

 

などと考えておりましたが、この第三部を読み確信しました!
間違いなくこの作品は映画化!劇場版にて公開されるであろう
ことを強く期待します!

 

まずは登場人物からご紹介致します!

 

『ロスジェネの逆襲』原作での登場人物とは!?

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主人公:半沢直樹(東京セントラル証券・営業企画部長)
部下:森山雅弘(上記と同じ・営業企画部調査役)

東京中央銀行:中野渡 謙頭取
:三笠洋一郎副頭取
:伊佐山証券副部長
:渡真利 忍融資担当
:近藤 直弼広報室次長

電脳雑技集団(IT会社)
:平山 一正社長
:平山副社長(奥様)

東京スパイラル(IT会社)
:瀬名洋介社長

フォックス(PC・周辺機器大手)
:郷田社長

太陽証券(東京セントラル証券のライバル)
:広重 営業部長

 

あらすじ

半沢直樹は前作第二部での活躍で伊勢島ホテル問題の
解決で栄転!

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と思われていましたが、異動先は※紐付きの出向先で
ある東京セントラル証券の営業企画部長になっております。
※紐付きとは、戻れる前提での出向を意味するらしい

 

ここでは約半数以上が親会社の「東京中央銀行」から
の出向組で新卒採用などのプロパー社員は少なくなって
いる現状にプロパー社員の不満をもつ会社になります。

 

そこでの半沢直樹の業務は「アドバイザー契約」と
言われる証券会社が企業買収に対してのアドバイス契約
を結ぶ事により手数料を生む仕事を獲得する営業に携わって
います。

 

そこで舞い込んできた仕事からいつものトラブルに巻き込まれ
始めるのですが、その関係会社というのが「電脳雑技集団」
名前が中国雑技団ににているのはIT分野でも超絶技巧を目標
に掲げての社名と言われています。

 

その会社から企業買収のアドバイスを依頼され買収先に
上げられたのが「東京スパイラル」と言われる新興勢力
で若い社長のイケイケ会社!そこを買収して規模拡大が
表向きの意味合いだったが・・・・

 

ネタバレ

この物語は冒頭でご説明した通りにとても現代社会を
意識して書かれたのかなと思われる内容になっていました。

 

というのも『電脳雑技集団』と『東京スパイラル』が
ITブーム時代の「楽天」「ライブドア」に似ているので
なんだか親近感がもてて読むにつれてもっと会社の内容が
知りたい欲求にかられました(笑)


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どちらがどちらとか全く同じ訳ではないのですが、ポータル
サイトを立ち上げて大当たり!だったり創業5年での上場!
だったりと派手な事業展開はとても魅力的に映りました^^

 

ネタバレとして、

 

半沢直樹が受け持ったはずの「電脳雑技集団」からのアドバイス
契約を突如として親会社である東京中央銀行の証券部門担当
伊佐山部長に横取りされます。

 

もっとこの部分も内容が濃いのですが、完結にお伝えすると
「横取り」されたので、コレに対して定番のあの言葉が、、
『ーーーやられたら、倍返しだ!』

 

ここから内容も深くなっていきますが、この「横取り」された
内容というのは”東京スパイラル”会社の企業買収を以来されて
いました。

 

その仕事を東京中央銀行が行なう裏には、自身の会社である
東京セントラル証券の社員からの裏切りで内部工作されて
いたのです。

 

そこはいつもの半沢直樹らしくとことん調べていくうちに
その事実に気づいて担当者(諸田次長)にことの裏側を
問いつめますが、諸田次長はすでに東京中央銀行に戻る
ことが幹部決定されており、相手にされないでいました。

 

ただ、このことで半沢直樹の部下である森山が燃え上がり
横取り劇の裏側を徹底的に洗い始めるのですが、そこで
浮かび上がってきたのが、買収予定先の会社社長が窮地に
たっていたのですが、中学校の級友であることに気づきます。

 

森山と級友である東京スパイラルの瀬名社長は強力して
この買収に立ち向かうのですが、相手も上手で多くの攻撃
を仕掛けてきます。

 

まずは、株式の議決権をもてる3分の1まで株式を買い取る為
に動き出します。しかしこの買い取る為には公開買い付け
(株式を買うと公開して不特定多数の株主から買い取ること)
が必要になりますが、それではわかってしまい巧く行かないと
判断して別の作戦にでてきます。

 

『市場外取引』を仕掛けてきました。
(東京スパイラルの元役員2名から株式買い取り)

 

これにより3分の1確保されてしまい半沢直樹達が味方に
回った東京スパイラルは動揺します。続けざまに株式の
半分を確保してくるための公開買い付けを電脳雑技集団は
発表しついに追いつめられるのですが、ここで救世主が
現れます。

 

太陽証券とフォックスという大手PC周辺機器会社からの
ホワイトナイト依頼が入ってくるのですが、方法として
新株発行により過半数の株式獲得を防御しながらその新しく
発行した多くの株式をホワイトナイトの会社へ買い取って
もらい守るといった方法を太陽証券から提案されるのです。

 

一見ほんとうに助けてくれる存在に思えていたのですが、
じつはこれも東京中央銀行の罠でこの2社は手配された
会社だったのです。

 

東京中央銀行の息のかかった会社から助けてもらえると
一時は信じて瀬名社長はお願いしてしまいそうになるのですが
ここでも半沢直樹が守ります!

 

そのからくりを見破り、最終対決にまでもつれ込むカタチに
なります。

 

東京スパイラル&東京セントラル証券

VS

電脳雑技集団&東京中央銀行

 

この対決の決着がついたのは、思わぬところでした。
東京中央銀行の伊佐山部長と三笠副頭取の悪巧みが
半沢直樹にもわかりはしていたのですが、株式買い取り
という正攻法での戦いに劣勢をしいられるのでは・・・

 

今回ばかりは負けてしまうのか!?

 

こう感じましたが、ほころびというのが電脳雑技集団
の過去に買収した会社を利用して粉飾決済が発覚したの
です。

 

このことにより、東京中央銀行での決議が融資不可と
判断され株式買い取りは中止!この粉飾決済した会社は
その後はわかりますよね^^;

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まとめ

文章で書きまとめてみましたが、分かりにくい部分が多々
あったかと思います。コメントにて頂けましたら追記修正
していきたいとおもいますので是非ドンドンコメントを
よろしくお願いします!

 

追記

半沢シリーズでいつも面白いなと感じるのが一つの問題に
2つ以上の裏側がでてきます。今回は最初に少しだけ
半沢直樹の会社へ企業買収依頼を『表向きは・・・』
と表現しましたが、理由がありました。

 

最終的に『粉飾決済』が発覚したので勝利したのですが、
この粉飾決済はもともと東京中央銀行は知っていてもおかしく
ない立ち位置だった為、電脳雑技集団はアドバイス契約の
依頼を大手東京中央銀行ではなく、その子会社でしかもほとんど
取引もしていない東京セントラル証券に依頼したのです。

 

このあたりも最初に疑問を持っていたのが半沢直樹と
その部下で頭のキレる森山でした。他の社員は多くの
舞い込んできた大きな仕事に舞い上がっていたのですが
2人は冷静な判断をしていました。

 

このあたりも物語を知る上でとても重要でしたので
ネタバレとしてお伝えいたします^^
最後まで読んで頂きまして有り難う御座いました。

⇒日曜劇場『半沢直樹』ドラマをもっとも
詳しくまとめた記事はコチラ