Bookmark this on Yahoo Bookmark
LINEで送る
[`buzzurl` not found]

2014-02-09 00.36.12
現在、フジテレビ月9で放映中の
《失恋ショコラティエ》のノベライズ本
【失恋ショコラティエ〜ショコラなしでは苦過ぎる】を
読んでみました。
漫画にはない3話のオリジナルサブストーリー。
これを読めば、彼らのバックグラウンドを知って
今以上にドラマも漫画も楽しめること、間違いなし!!


スポンサードリンク

そもそも【失恋ショコラティエ】のノベライズ本とは!?

jfei

ちなみに、わたしは買うまで、中身は漫画だと思ってましたww
だってわたしの購入したツタヤでは、漫画の横に並べられてましたから。
買ってびっくりのまさかの小説!

これは、高瀬ゆのかさんと言うノベライズ担当の方が、
特別に書き下ろしたオリジナルストーリー。

わたし、いまいちノベライズ本の意味分かってませんが。。。

要するに、この物語は、原作漫画の作者である水城せとなさんから高瀬さんが
話を聞いて、キャラクターのサブストーリーを小説で書いた物である、ということ。のようです。

こういうのってあるんですね!初めて知りました。

 (Kindle版もありましたよ^^)

私的な感想を言えば、漫画を読んでこの小説読むと話の情景が見える見えるw
だって、主人公の顔は既に知っていますし。

なので、ぜひドラマだけではなく、原作を読んでいる方に読んで欲しいです。

⇒管理人がドラマを先取りして書き上げた記事はコチラ (好評頂いてます(笑))

一番のおすすめは【お姫様の条件〜井上薫子】

2014-02-09 02.51.47

 

3話の構成残りは、

【王子様のレシピ〜小動爽太】
【魔法使いの恋愛講座〜六道誠之助et加藤えれな】

その中でも、群を抜いて紹介したいストーリーは、
ドラマでは水川あさみさん演じる井上薫子さんの元カレのお話。

※ここより完全ネタバレ含みます。

27歳の薫子さん。
高校時代からの3人の友人は、既に結婚し子どものいる若菜と
もうじき結婚を控えた真由子と仁美。
彼女たちはそれぞれに悩みがあり、それを延々と愚痴を言い合っている。
(薫子は聞いているだけ)

「彼の転勤先は田舎だからついて行きたくない」
「婚約後、仕事を辞めて専業主婦になってほしいと言われたけど、
今の地位を捨てたくない」
「専業主婦のあたしをもっと認めてほしい」

。。。『いやなら、別れれば?最初から結論は出てるじゃない。
自分の人生は自分で決めるしかなく、他人に相談したって仕方ないじゃない』

ーーー
ちなみにここまでの話なら、わたしも同感なタイプなんです。
ぐちぐち言うのが好きじゃないんで。
話したところで改善なんてしないし、
アドバイスを求められるなら頑張って考えるけど、
女の子はただ同意してほしくて愚痴る人が多い気がする。。。

ーーー
結局、彼女たちの愚痴は幸せだから言えるもので、
別れたりという結論はもちろん出ないし、しないのだという。

妥協した生き方しかできないし、むしろ人並みの人生を歩みたい。
良く言えば、30前の自分の身の程をわきまえている結果だ、
という3人に、薫子は全く同意できない。
むしろ、最近では居心地の悪さしかない。

 


スポンサードリンク

だって、そんなの高見を目指せない自分たちへの言い訳でしかないと思うから。

そんな薫子には、一つ年下で同じパテシェの彼氏・祐一とはつき合って2年になる。
小動ソータ(松本潤)の実家のケーキ屋で出逢い、今は別々の職場で働いている。
自分の更なるスキルアップのためにお店を変わった祐一。

そんな祐一は、薫子にとって唯一の同じ価値観の持ち主だと信じてやまない。
自分の決めた結婚にも出産にもなぜあんなにみなんな文句言うのか
分からない。
男のために、今の生活捨てるとか意味分からない。
結婚を焦るあまり、自分の理想や生活スタイルを台無しにするのなんて
くだらない。
身の程とかいう言葉で自分の価値を下げるのもくだらない。
結婚は自分の人生を犠牲にしてまでするなんてバカみたい。

自分でちゃんと判断して、自分の価値基準をちゃんと持っていれば
惑わされることなんかないのに。

「薫子は、『ちゃんと』って言葉が好きだよね」

その言葉にいらつき、彼が自分の職場で後輩だったころのような
物言いで、つい注意してしまう。

最近では母親からも結婚を急かされ、自ずと実家から足が遠のいている。
昔は、できの良い娘を自慢に思い、
「薫子ならだいじょうぶね、しっかりしているわね」と言われてきたのに、
この歳になったとたん、これと言って取り柄がないのに既婚で子どもがいるだけの
若菜を引き合いだし、まるで自分が出来の悪い子のような言い方をされる。

ーーー

実際、母親との会話には、27歳独身を気にしている人が聞けば、
気に障るような描写はありますが、基本的に、薫子の受け取り方の問題ですw

基本的な薫子の性格上、物事を悪くとらえるタイプのようです。
母親とのやり取りも、子どものように言い返すのです。
まぁ要するに可愛げのないタイプというか、それが伝わりにくいタイプ。

ーーー

祐一にドタキャンされ暇になったお休みに、珍しく購買意欲が沸き、
一人でデパートへ。
服を試着し、アクセサリーをつけると
「悪くない。まだ、二十七歳。もう、じゃない」と上機嫌で買い物していると
遠くに祐一を見つける。
しかも、ブライダルジュエリーで婚約指輪をみている。

それって、そういうこと?

彼にプロポーズされると思ってからというもの、ぼんやりすることが増えた。
困っているのでも、嫌がっているのでもなく、ただ戸惑っているだけ。

急に彼との生活を想像することが出来るようになった。
自分でも不思議。
彼なら自然に寄り添って生きていける。
なにも諦めたり、犠牲にしたりすることもない。
なぜばら、祐一は自分の、自分は祐一の一番の理解者だから。
彼のプロポーズを受けよう。

だけど、彼の口から出たのは
「別れよう」

「半年前からつき合っている人がいる。美里は、薫子とのことも知っている」

ーーー

そこからはもう薫子さん、言いたい放題です。
自分より年下で、自分がいることを知っていながらつき合えるような女。
そんな女、あんな趣味の悪い指輪でも喜ぶでしょうね、奴隷か飢えた犬みたいに。

でも、そんな薫子に祐一も静かに意見するのです。

「自分は長男だし、歳のいった両親の為に結婚して田舎に戻ろう考えていた。
けど、結婚を焦るなんてくだらないという薫子に言えなかった」
「美里は、薫子をバカにしたりしてないし、そんな女じゃない」

祐一は、
上から目線で、自分の尺度で誰かを裁こうとする薫子に嫌気がさしていた、と。
それだけ自分の価値観でしか人をみない薫子に不必要に攻められたり
ダメ出しされてるのに、いままで誰にも注意されなかったのは、
イザコザを起こさないようにみんなが薫子に気を使っていたからだよ。

「三十前で学歴も資格もないくせにプライドばっか高くてイタイ」とも
言われます、薫子さん。。。

でも、ここまでの流れを読む分には、わたし、祐一の言い分は
間違っていないと思う!
もちろん二股はいけないし、どれだけ言い繕っても取り返せない。
だけど、薫子さん、あまりにひどい。

自分が傷つけられたぶん、相手も傷つけずにはいられない。

自分を認めてくれない人なんていらない。
自分の価値を認めてくれる人を探すだけ。

これじゃあ、薫子さんは成長しないでしょうねw
で、この話があるからこその、薫子さんとサエコさん(石原さとみ)との
関係性がよく分かる気がしました。

今よりずっと尖ってたんですね、薫子さん。
もちろん今も同じような考え方ですが、関谷くん(加藤シゲアキ)との
関係をみても、この頃よりはマシになっている感じはしますよねw

2013-11-21 23.38.27

 

サエコのことは大嫌いだけど、実は自分よりも真っすぐな人なんじゃないかと
思い始めるこの二人のシーンはめちゃくちゃ同感です!

⇒管理人おすすめ記事は『28歳女性のファッションは・・・』

まとめ

①ソータ君の話は、フランスの【ボネール】での修行中のお話。
同僚から嫌がらせされたりしながらも、ポジティブな彼は
全てを自分の糧(かて)にしていくのです。
フランス出会ったサエコに似た雰囲気をもつマリーに出逢う。。。

②六道(佐藤隆一)et加藤えれな(水原希子)は、六道さんの
波乱に満ちた今までの恋愛遍歴を、色気のないえれなに延々と聞かせてあげるお話。
六道さん、好きになりそう。オネェだけどw

③ノベライズを読んで、六道さんと薫子さんがガチで話し合ったら、
絶対喧嘩になるんじゃないかと思うほど、
真逆な考え方の二人だと思いましたw

2014-02-09 02.50.01

 

この薫子さんが爽太君のスカーフを選ぶシーン、好きなんですよね♪
ドラマにも登場してほしいな♪

こんな風に私はドラマを見ていますが、是非あなたの意見も
聞かせて下さいね^^♬